ブログトップ

重い水

heavywater.exblog.jp

なめらかな言語

それは心地よく耳ざわりよくリズムよく浸透していく。
そして遺伝子に刻まれていく。

やがてなめらかな言語は粉々になって百億の星になる。

百億の星は話しかける。
いつか形にしてもらうために。
百億の星の残像からは軽い音がして、
軽い音は降り注ぎ肌に突き刺さる。

突き刺さる音は遺伝子を傷つけ、
遺伝子に刻まれたなめらかな言語は形を変える。
それは無限の可能性を与える。
可能性は現実となり我々の前に姿を現す。

百億の星は形を得た。

[PR]
# by heavywater | 2015-03-15 22:40 | 思考

久しぶりにさよなら

なんだかよくわからないけど、
かわいそうだな。
せっかく「生きている」のにな。
「生きていた」になってしまったのか。
初めて存在を知った時には
すでにマイペースで
ずっとマイペースだった。
素敵だと思った。
これからもずっと素敵だった。
もう永遠なのだろうか、
案外元気に過ごしているのかもしれない。
どこかで。

[PR]
# by heavywater | 2015-03-15 22:28 | 追憶

近い過去

半年後はどうしているだろうか。

無気力な魂は
一度死ぬことで新たな生を得た。
そして地に押し込まれ再度死ぬ。
遠巻きに眺める者たちに死を自ら宣告すると、
みな立ち去った。
そこで、安心して根を下ろす作業を始める。
不安定な根は未だ機能しないが模索する。

気付かぬうちに力を込めているので、
いつかは内部から崩壊する。
緩衝地帯は有効、
気付かねばならない。

[PR]
# by heavywater | 2015-03-13 22:45 | 追憶

水の振舞

2つでは足りない。
大勢は2つで足りるだろうが。
大勢に属さない物は
多くの選択肢を求める。

何処へ属さなくても
心情的にかまわないが、
どこかへ属さないことについて
あれこれ言われたくはない。
まして謗られるいわれはない。
己が己であることは間違いではない。

[PR]
# by heavywater | 2015-03-12 21:27 | 思考

幸せを感じるとき

「生きていてよかった」
と思う時間がある。

まあ、すぐに終わるのだけれども。

[PR]
# by heavywater | 2015-03-07 11:08 | 感覚